午後で完成

先日来描いておりました押形は今日の午後で完成。 現代の作品ですが、古く見え、そして刀の世界で言う”おもしろい刀”といっていい品だと思います。 ”古く見える”という表現を現代作に対し使用する事があると思いますが、「古い=良い」という所で思考が止まってしまっている方はおられませんか? 求める側も造る側も価値観は多様ですから簡単な話ではありませんが、「古い=良い」と思い込んで終わってしま…

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野球に行ってみた

子供が野球観戦優待券をもらって来たので一緒に行ってみた。 京セラドーム。 プロ野球観戦は1985年以来。  強靭な声帯でずっと野次を飛ばしてるおっさんが居て、周りの小学生は皆、耳をふさいでました。 色々楽しいなぁ・・2時間あっという間でした。 TVでも全く見た事ありませんしどこのファンでもありませんが、もしも子供がどこかのファンになったらまた連れて行ってあげたいです。 私…

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ここまで

今夜はここまで進んだ。 全体の雰囲気が頭のなかのイメージと違うのでここから修正して行かなければならない。

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午後も

午後も押形に。 とりあえず半対面の下書き。 いつもこの時は、最初の面の道程を再び辿る事の恐怖を感じる。

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皆焼

午後から皆焼の平身脇指の押形を作成。 輪郭が取れたので夜は刃文。 シャーペンでざっくりと下書き後、墨で刃文を描く。 二時間ほどしか経っていませんが集中力の限界が来てしまいましたので本日は終了。

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9月 京都刀剣入札鑑定会

一号 刀 長い。 4,5寸はあるか。 よく乱れる。 肥前。 正廣か行廣か分からない。  肥州行廣と入札。 二号 刀  長い。 新々刀。  互の目と丁子で帽子も乱れる。 映り気も有るようだが刃の硬さが地にも移りそれが映り状になっているとも見える。 少し荒めの錵もつく。  帽子は江戸の乱れだが刃は違う。  剣龍(正しくは竜)子貞晴と入札。 三号 刀(大磨上無…

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下艶のことなど

研ぎ場にて大太刀拝見。 三尺一寸。 古そう。 地刃とも破綻なく凄い。 その他多数拝見。  小道具の保存状態が良い拵えは気持ちがいい。 研ぎ場にて古い備前物拝見。 久々に鳥肌が立った。 完全な地鉄。  こういう物が残っていましたか・・・。 400年ほど飛んで出現した様な品ですな。 研ぎ場にて末備前拝見。 片手打ちのスカッとした品をちょっと久々に見た。 高い焼きで一見複雑…

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薩摩上げ脇指

大振りの”薩摩上げ”です。 この造り込みは度々ブログに登場しますが、「刺刀(さすが)」が正しい名称で「薩摩上げ」は俗称です。 昭和40年の刀美第98号に佐藤寒山先生が「さすが(刺刀)のこと」として”刺刀”や”薩摩上げ”の語源について書かれており、上記の事は知っておりましたが、”薩摩上げ”の方がなんだかキャッチーな響きなので薩摩上げの呼称も棄てがたいですね。 (薩摩上げの語源は過去ブログで…

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清麿

佐野美術館へ。 全て清麿50振超。 年代順の展示で何歳作と明示されている。 清麿18歳、有名な初期の二振り(一貫齊正行銘)の作風から後期清麿銘時代の作風への変遷を見た。 また以前から、清麿は現代研磨によりさらに評価された刀工の一人だと強く感じていたが、事前に入手した図録の解説ではそこにも言及されていた。 当日館内で渡辺館長とお話させて頂いた際もその辺の事を仰っていて研師としてはさらに深…

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近況。 研ぎ場にて真改と新々刀大互の目拝見。 真改は初期なので親國の刃中と同じ。 元々上手い親國の下で勉強し、それを超えて行った真改さんは凄い人です。 研ぎ場にて吉岡一文字拝見。 無銘の一文字極めには疑問を懐かざるを得ない物も有るがこれなどは大丈夫でしょう。 皮鉄の良い部分は一文字独特の肌立ちも過ぎず、深くて美しい。 去年か一昨年拝見した大変珍しい銘の品を手持ちの本で調べる。 埋忠、光山、土屋、…

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